2017年  仕事

仕事

ふと、時計に目を向けると、もう夜の9時。

「またこんな時間」

溜息をつきながら、絵理は急いで帰る支度をし、オフィスをです。年度末なので、今月は仕方ないと思うが、ここ2週間いつも帰る時間は、こんな時間。

やってやっても、仕事が終わらない気がして、気が滅入る毎日。最近、遅くに夕食を食べているから、体重も増加の一途。そして、さらに空腹時には、お腹が痛くなるような気がして、ついに胃がストップしている。

家に帰ると、留守電に母からの伝言が残っていた。胃がストップしている原因は、仕事のほかにもある。父親の具合が悪くなっており、そのことも影響していると思う。

そんな時、友人の和美からラインが届く。

「明日暇?」

「仕事だよ」

「えっ、土曜日も?」

「明日は土曜日だったんだ」

「大丈夫?」

「最近忙しすぎてね」

「じゃあ、余計に絵理にはいいかも。日帰り温泉のチケットもらったから」

「本当?!行く!」

「じゃあ、明日10時ね」

絵理は、友人の和美とのラインを終えると、少し笑顔が戻った。

「明日は自分のために、十分休むぞ!」

そう一人で叫び、冷蔵庫にあった缶ビールを開けた。

お疲れ様と自分にいいながら、ビールを飲みほした。

今日のテーマは、仕事

まさに今の私に近い状況をシーンにしてみましたが、やらなければいけないことや乗り越えなければいけないことってあると思いますが、やはりオーバーワークになりますよね。忙しくて、忙しくて、今日は何曜日かもわからないほどの時。そんな時は、少しペースを落としてもいいかもしれません。一休みしたって、あなたの価値は少しも目減りしませんから、絵理のように自分にご褒美をしてあげましょう。

 

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