2017年  涙

ドラマの最終回を見ながら、自然と涙がほほを伝わってくる茉里奈。最近泣いてなかったせいか、年をとったせいなのかの、久しぶりに泣いていた自分に気づいた。こんなに感動するドラマだったかなと思いながらも、涙が止まらない自分にびっくりしていた。少し気を取り直して、お風呂に入った。ぼーっとお風呂n入って、ふと自分の内面を見つめてみた。ドラマは確かに感動した。でも、本当はもっと現実の茉里奈の世界で悲しいことはあったのだ。

一週間前、彼達也からの突然の別れの言葉。

「ごめん、もうこれ以上嘘をつきとおせない」

「・・・どういうこと?」

「実は茉里奈のほかに好きな人ができた」

「婚約は?」

「ごめん、なかったことにしてほしい」

茉里奈は、達也の一方的な別れの言葉に混乱しており、振り乱すことも、泣きわめくこともできなかった。ただ、プライドだけでそこにたっていたような気がする。

「・・・わかった。好きな人できたんならしょうがないよね」

「本当にごめん」

あれから一週間たつが、心は乾いたままだった。未消化の感情をどう処理していいかわからなかった。ただ、日々の日常をどうにか過ごすことで、感情に蓋をしたまま、生活していたのだ。そんな時、感情の蓋を開けてくれたのが、最終回のドラマだった。毎週欠かさず楽しみにみていたドラマ。確かに感動的なラストだった。

でも、本当はきっと達也の前でもっと泣きわめきたかったのだと思う。変なプライドなんて捨てて、小さな子供みたいに、今見たいに・・・・・。

お風呂の湯船の中で、茉里奈は声を出して泣いた。そう、子供のように。

今日のテーマは、涙

私も、茉里奈のようにドラマをみて泣きましたが、本当はもっと現実的に辛いことがあり、最近泣きました。父の入院している姿をみたら、泣けてきましたね。

涙が流れていなくても、人は泣いていることがあります。見た目と心の状態は、必ずしも一致はしないものです。そう、茉里奈の一週間のように。自分自身、そして、周りの感情に気がうちていますか?悲しみやストレスを自覚しましょう。

そして、たまには茉里奈のように、涙をたくさん流すのもいいことです。

なんとなく、泣きたいドラマや映画を見たくなったら、心のサイン。

心の状態がストレスフルになっているのかも、たくさん涙を流しちゃいましょう。

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